こちらは先月のクリスマスは3年年下の主人といった過ごしました。
主人は昨年の1月にこちらがついついともだちの飲みに行った居酒屋さんの隣で飲んでいた、紳士一団の独力だ。
こちらは前のロマンスの終わりに落ち込んでいて、素早く気持ちを切り替えて、次の恋に向かおうとしていた局面でした。
隣席の紳士陣が声をかけてきてくれ、一緒に呑むことになりました。
はじめは至極若い人たちと思いましたが、お互いお酒のキャパシティーもあったので一緒に呑むことにしました。
あれこれ話をしていると、奴らはほとんどまじめで実に良く思いました。
そんなとき、急にその一番大人しそうな主人にテレフォンを引っかかると言われました。
こちらも飲んでいたので、小気味よい感じでラインを授けるました。
そうしたら個人的に連絡を奪い取り始め、延々と話しているといった、誠に3年年下ではありますが、おんなじ年令で、他にも各種ところで共通点があり、いきなり寸法が近づき、瞬間も無くお付き合いをすることになりました。
こちらは仕事柄、人のケアをするのがお宝で、年下の主人にも何となく尽くしてしまうが、先月のクリスマスでは…今まで見たことない男らしさを感じました。
こちらが気にしている世代誤差を捉え打ち切る頼もしさでした。主人からまさかのプロポーズ。
リングを急に渡され、ゲストをそろそろ、思う存分永遠に守っていきたいだ。結婚して下さいといった。
こちらは束の間、何がやっぱり分からなくなりましたが、はたして有難く、主人にぎゅーという抱きつき、ブライダルをコミットメントしました。
そんなクリスマス、ほんとうに何とかでしたし、今まで生きてきて特別、幸せな一目をクリスマスで感ずることができました。
最高のクリスマスお手伝いになりました。